気晴らしたち

不倫の恋も恋は恋!?そう思えなくなったら終わるのでしょうな。

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名探偵はもういない

霧舎巧「名探偵はもういない」
を読みました。

名探偵はもういない (講談社文庫)名探偵はもういない (講談社文庫)
(2009/04/15)
霧舎 巧

商品詳細を見る


これの感想を書こうと思うと、ネタバレ満載になるので、
読む予定がある人はこの先読まないように。



話は所謂「雪山の山荘物」と呼ばれる部類の、クローズドサークル物です。

3章編成で綴られているんだけど、1章毎に主役(探偵役)が変わるの。

何の予備知識もなく読み始めたので、
普通に「この話の探偵役なんだろう」と思っていた1章の主役が、
2章ではあっという間に死体のひとつになっていたのは、純粋にびっくりしました!


えぇ~~~っ!!!
ってなったよ。

私もまだまだ甘いな。



で、2章の探偵役も結局この章の終わりには退場してしまい、
3章で真相を語るのは
1章ではただの脇役のひとりなんだろうな、と思ってた人のひとりです。


真相が明かされると、事件自体はあんまりおもしろい(っていうと語弊があるけど)ものではないけれど。

何せ3つの死体のうち、ひとつは自殺、ひとつは事故だからね



でもまぁ、昔よく読んだ時代考証不詳の探偵小説って感じで、
それなりに楽しみました。


ただ、人間ドラマ部分はちょっと薄っぺらかったけどね。
ま、それはしょうがないか。


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名探偵はもういない 霧舎巧

雪深い山間のペンションで続けざまに起こった不可解な連続怪死事件。 さまざまな証拠を丹念に検証しながら、犯人像を絞りこんでゆく。 空...

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urarahana

urarahana

人生、色々あります。
でも何となく、楽しくすごせればいいなぁ。

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